EP3 オクヤマ タワーバー

オクヤマタワーバーの取付けです。助手席側は簡単で5分位で終了しますが運転席側はエアコンの配管がじゃまでそのままでは取付けできません。

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ストラットのナット3個を外して車体をジャッキで上げます。配管のサポートも外して配管を浮かします。

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ストラットの上に部品を滑り込ませてからジャッキを徐々に下げてボルト穴にストラットのボルトを通します。

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次は左右のマウントをつなぐバーを取付けて完成です。さて、取付け後の感想ですが効果はハッキリと体感できます。特にブレーキングでハンドルが安定し振られません。また高速道路の車線変更の際も車体が安定しました。EK9よりはるかに車体剛性のあるEP3でここまで効果があるとは予想外でした。


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EP3 シビック GTローター 

フロントのブレーキローターが摩耗してきたので、スリット加工したブレーキローターと交換しました。
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デクセルのローターを加工してる様ですね。

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交換前のローターの摩耗はこんな感じです。

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交換完了です。


交換作業の動画です。



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EP3 電動ステアリングラック整備(ふらつき対策)

EP3のハンドルふらつき現象の対策として強化スライダー組込の紹介記事等が見受けられますが、その前にステアリングラックのラックガイド調整で解消する場合もありますしそもそも調整が不完全ですと強化スライダーを組み込んでもふら付き現象は解消しません。それからふらつき現象の対策の為にフロントロアアームをピロ化するのも違うと思います。今回はステアリングラックの調整とラックガイドの交換です。

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ステアリングラック下部のロックナット(赤矢印)を緩めます。クローフートレンチの43mmを使うと便利です。

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ロックナットが緩んだらトルクレンチ等で14mmの調整ネジを25N・mのトルクで締め込みます。再度調整ネジを緩め今度は3.9N・mで締めます。そして調整ネジを20度戻してロックナットを締めます。試走後もう一度ロックナットを確認して作業完了です。

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時間があればステアリングラックガイドを抜き出し点検&グリス給脂すると良いでしょう。

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分解した部品です。スプリングやガイドは少しでも経たりがあれば交換してしまいましょう。

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ステアリングラックガイドの拡大画像です。赤丸部分が経たると締め込んでもガタが出たりハンドルふら付きの原因となります。

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問題が無ければネジ山に防水対策のシール剤を塗って組込み作業終了です。


ここまでは分かり易く解説するために車体から外した予備のステアリングラックの画像でしたが実際の整備は車体の下からおこないます。次は車体下からのラックガイド交換の解説です。

ラックガイド整備1.JPG

先ずエキパイの遮熱板を横(助手席側)にずらします。画像内矢印のボルトと画像左手(画像内には写ってない)の2本を抜きとります。次にもう2本ボルトを緩める(この2本は緩めるだけで抜く必要はありません。)と遮熱板が外れるので100ミリほど助手席側にずらします。するとラックガイドにアクセスできます。

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次にラックガイドのロックナットを緩めます。クローフートレンチの43mmを使用します。

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次にラックガイド調整ボルト14ミリを緩めてラックガイドを抜き出します。ここでは2枚目の画像のようにメガネレンチやスパナは狭くて使えませんので14ミリのクローフトレンチを使用します。取り外したラックガイドと新品ガイドを比較してみました。ガイド真ん中の変色部分が明らかに摩耗してます。調整ボルトを締め込めばまだ使えそうですが、走行距離も8万キロですし安い部品ですので迷わず交換しました。2枚目画像の組み込み調整の説明は修理書の説明なのですが私はもっと簡単で何時も次の様に調整してます。14ミリの調整ボルトを一度締め込み緩めてから約4.0N・mで締めこんで完了としております。

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上画像の工具は必須です。ラチェット、エクステンションバー400ミリ、クローフートレンチ43ミリ、首振りソケット、画像無しですがクローフートレンチ14ミリ。慣れると1時間ほどで完了する作業だと思います。ディーラーにお願いするのも一つの手ですね。



以下3点は今回の作業には関係ありませんが過去の画像を発見したので参考までに載せてみました。EP3ステアリングラック分解画像です。

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posted by EP3 at 21:01 | Comment(0) | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3 強化ステアリング スライダー

00.jpg分解図内のステアリングスライダー(オレンジ色の矢印)を強化品へと交換します。

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先ずエアクリのボックスを外します。次に補強バー(画像内オレンジ線)を外します。

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運転席側の補強バー固定ボルト2本を外し遮熱版固定ボルトも外します。

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次に助手席側の固定ボルトを外します。

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補強バーが外れました。

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次に遮熱板(画像内オレンジの矢印)を外します。車の下に入りボルトを2本緩めると外すことができます。ボルトは外さず緩めるだけで大丈夫です。

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遮熱板が外れました。
青い矢印が補強バーへの固定ボルトで赤い矢印が車体下部への固定ボルトです。
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邪魔な部品を外し作業スペースが確保できたので、タイロッドを緩めます。
座金(画像内矢印)を起こします。

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座金を起こすのに使用した工具です。短いキー材と長いキー材は叩く際に便利です。
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座金を起こしたので今度は画像の様な特殊工具でタイロッドを緩めます。
特殊工具のサイズは29mmです。

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画像の様に作業スペースのある所で工具を回すことができます。
画像は組み込み後に撮影したので写っておりませんが実際は
タイロッドのネジ込み側をモンキーで押さえます。

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ブーツを捲るとスライダーが顔を出しました。指で簡単に外せます。
外したスライダーは角が経たり潰れてました。

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そしてグリスをぬり強化スライダーを取付けました。
あとは逆の手順で組み上げます。

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分解図に記されてる様に座金の向きに注意して5.5kgの
トルクで締め付けます。その際クローフートレンチはトルクレンチにも
取付けて使用できるので大変便利です。

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座金を潰してマーカーペンでアイマークを書き込んで作業終了です。

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使用した座金とOリングです。Oリングは分解図の19のボルトに入ります。



posted by EP3 at 14:28 | Comment(0) | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3 フロントロア アームブッシュ(フロント側)抜取

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フロントロアアームブッシュ(フロント側)画像赤丸を
抜取ります
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打ち抜き用の当て物は画像の様なガス管や配管部品を利用します。
外径は76mmと64mmです。
要は外径のサイズが合えば何でも流用できるはずです
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この様な感じで当て物をセットして楽に抜けました。


こちらは自作の専用治具を使用した動画です。

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バリを修正して抜取り完了です
リア側の抜取り解説は

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posted by EP3 at 20:44 | Comment(0) | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3 ハイキャスターピロ 組み込み時の芯だし。

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ロアアーム接続部のボルト通し穴をサンダーで削り平らにします。
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次に白色の塗料を缶スプレーで吹き付けます。
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そして両端におもりを取付けた糸を穴に通します。
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糸の上から黒色錆止めを吹きますと画像の様に白い芯だし線が描けますので
古いピロを抜取りピロの合わせマークをこの白い線に合わせて組み込みます。

そして、組み込むピロは百式自動車の
ハイキャスターピロです。
画像クリックでショップに飛びます。





posted by EP3 at 00:03 | Comment(0) | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3 フロント ロア アームブッシュ(リア側)抜取り

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フロントロアアーム(リア側)ブッシュ(画像内赤丸)を抜取ります。
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リア側ブッシュは画像の様にツバ付ですのでツバを削ります。
先ずはゴムをカッター等で削ぎ落とします。
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ゴムを全て削り落としました。
次はサンダーで金属製のツバを削ります。
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サンダーで削りペラペラ状態にしてペンチ等でむしり取ります。
これでプレスで抜取る事ができます。
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画像の12トンプレスで楽に抜けました。
打ち抜き用の当て物は外径が41mm
今回もソケットを利用しました。
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バリ等を修正して抜取り完了です。
フロント側の抜取り解説は
圧入する強化ブッシュは百式自動車製
画像クリックでショップに飛びます。







posted by EP3 at 23:07 | Comment(0) | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3 リア ロア アームブッシュ(リア側)抜取り

EP3  リア ロア アーム 右 運転席側.JPG
リア ロアアームブッシュ(リア側)の抜き取りです。
画像内赤丸の位置です。
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この作業はこいつが必要です。
画像の油圧プレスは12トンです。
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このブッシュを打ち抜くあて物の外径は39mmです。
工具箱で偶然発見した29mmのソケットの外径が丁度39mmでしたので
今回はソケットを利用してます。
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はい、抜けました。油圧プレスがあればリア側は簡単です。
バリ等を仕上げて完了です。
リアロアアーム(フロント側)のブッシュ抜取はこちらです。



圧入する新品ブッシュは
百式自動車DC5リアロアアーム強化ブッシュです。
画像クリックでショップに飛びます。









posted by EP3 at 13:05 | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3リアロアアームブッシュ(フロント側)抜取り

EP3  リア ロア アーム右 運転席側.JPG
リアのロアアームブッシュを強化ブッシュに交換します。
ブッシュは2ヶ所ですが今回は厄介なフロント側の作業をしてみます。
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いきなりですがサンダーで耳を切断します。しかし切断しただけでは抜けません。
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切断面には画像の様にツバ(画像内赤線)が付いておりこれを削り落とします。
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ツバを全て削り落とした状態です。あとは叩き出せばブッシュが抜けます。
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当て物を介してハンマーで叩くとブッシュが出てきました。
このブッシュの外周はゴムですのでそれ程キツクも無く
油圧プレス等使用しなくてもハンマーで叩き出せます。
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はい抜けました。予めオイルスプレー等を吹いておくと楽です。
キツイ場合は下記の方法で抜くと良いでしょう。
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数発叩けば3mmほど隙間ができるので、プーリー抜きの爪が入ると思います。
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抜き取り後バリ等を軽く修正して錆止め塗装しました。
リア側のブッシュ抜き取り解説はこちらからです。










posted by EP3 at 23:36 | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP3 リジットブッシュ

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左の青いカラー入りのボルトが3Q自動車のリジットブッシュです。
サブフレームと車体のズレを無くします。
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純正ボルトは画像赤丸の位置で全部で4本です。
4本全てを緩めてから1本だけ抜き取ります。
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次に穴の加工です。3Q自動車のHPではリューターで
加工する様ですが、下記の様に加工したほうが簡単です。
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ボルト穴を画像の様な軸付砥石で17mmから20mmに拡大します。
ホームセンターで1個¥400程度で入手できます。
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ボルト穴拡大後リジットブッシュを挿入してみました。
仮止め後残りの3本も同じ要領で加工し、規定トルクで
締め上げて完了としました。






posted by EP3 at 22:53 | EP3 シビック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする